性病(性感染症)と妊娠【性病ねっと】

性病(性感染症)と妊娠

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妊娠を妨げてしまう性病や性感染症について性病や性感染症は、妊娠しずらくなる不妊症に繋がる場合があります。
妊娠と性病や性感染症性病や性感染症は、自然妊娠の妨げになります。
気付かないうちに忍び寄ってきます。
この病原菌を保有している人と行為を行った場合、簡単に移ってしまいます。
性病・性感染症は、妊娠の妨げになり、油断できないものです。
◇膣カンジダ症・・・この感染症は、カンジダ真菌というカビの一種によって引き起こされます。これに感染すると、男性の場合では性器の周辺に湿疹ができたりします。ただ、自覚症状は強くありません。女性の場合ですと、激しいかゆみやヨーグルト状のおりものが出てきます。

梅毒と淋病については、母体の健康を害すばかりでなく、母親としての妊娠する能力まで失わせ、てしまう場合があります。
梅毒に感染すると、梅毒の病原菌が入り込んだ場所にしこりや潰瘍ができて腫れてきます。
梅毒の特徴として感染してから3ヶ月ほど経過すると、全身に赤い斑点が出来始めてしまいます。
症状が悪化する前に治療しなければ、妊娠の障害になるばかりでなく、眼や心臓・神経にまで症状が広がる可能性があります。
梅毒に感染した状態で妊娠してしまうと、母胎内で胎児まで感染してしまうこともあり胎児奇形になることがあります。梅毒の検査方法としては、血液検査が一般的です。
早期に発見できれば、抗生物質などの服用によりわりと短期間で治癒できます。ただ、悪化してしまうと、治療も長期間に及んでしまいます。

淋病に感染してしまうと、男性の場合では、排尿痛や尿道から膿みが出てきます。
この状態を放置してしまうと前立腺炎や精巣上体炎となり、妊娠の障害となる場合があります。
また、女性の場合ですと膿のようなおりものが出ますが、自覚症状が無いことが多いです。
放置してしまうと、卵管狭窄による不妊症になってしまう場合があります。もし、淋病に感染した状態で出産してしまうと、産道感染して赤ちゃんまで感染してしまう恐れがあります。
淋病の治療法としては、抗生物質が使用されます。
最近では、抗生物質が効きづらい場合もあるようです。

クラミジア感染症今、もっとも多い性感染症です。
特に若年層の感染例も増えてきています。
クラミジアに感染すると、男性の場合では、排尿時の痛みやかゆみ・膿などが出てきます。
クラミジアがさらに症状が悪化すると、慢性前立腺炎や精巣上体炎を起こし、妊娠障害となることがあります。
女性の場合は、自覚症状があまり無いので、気付かないケースが多々あります。
定期健康診断などで、見つかったということも多いようです。
症状が悪化してしまうと、子宮頚管炎や卵管炎・卵管狭窄になり、不妊の原因にもなってしまいます。
また、クラミジアに感染したまま妊娠してしまうと、赤ちゃんに感染してしまう場合がありますので特に注意が必要です。
クラミジア感染症の治療としては、おもに抗生物質が使用されます。

性器ヘルペス感染症は男性・女性ともに患部に水泡が出来て、これが悪化すると潰瘍になります。
妊娠中に感染してしまうと、出産時に産道感染してしまい、これを新生児ヘルペス感染症といいますが、赤ちゃんの死亡率が8割近くもありますので、注意が必要です。
性器ヘルペスウイルス感染症の治療法として抗生物質が使われます。
今のところ完治はできす、再発することもあります。

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